東京中央建物

セガレの独り言ー世代によるモチベーションの格差

私が学生だった頃、

40代手前であったオヤジはとてもがむしゃらに働いていました。

当時、大宮で勤務していたオヤジは単身赴任ではないものの、

家にいることが珍しい時期があったと記憶しています。

とても逞しい時代を切り開いてきたのだと思います。

団塊の世代とは、いわば社会を作ってきた世代

会社から与えられた目標に対して、

時には家庭を顧みずにひたすら働くことができた時代

そして、頑張れば頑張った分だけ社会の変化が目に見えた時代

自身の出世、褒美やステータスとしての高級車、

<達成>から生まれる<快楽>こそがモチベーションであった世代かもしれません。

一方、下の世代とは、生まれた頃から何もかもが揃っていたので、

金や物や地位などのためだけに頑張ることはできません。

ないものがない時代

目の前に人参をぶら下げられても、むやみに飛びつくこともありません。

むしろ「自分が頑張る意味がもてる」「自分が好きな人たち」「とことんハマる」

そのようなことが重要な世代です。

つまり<意味合い><良好な人間関係><没頭>が下の世代のモチベーションなのです。

何かを達成して味わう極上の高級ワインよりも、

気の合う仲間とサイゼリアで飲むワインのほうが美味しい世代でしょうか。

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企業とはあらゆる世代の共存であること。

モチベーション革命-稼ぐために働きたくない世代の解体新書(尾原 和啓 著)

どの世代が読んでも腑に落ちる内容だと思います。

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