東京中央建物

2019年10月の記事

セガレの独り言ー世代によるモチベーションの格差

私が学生だった頃、

40代手前であったオヤジはとてもがむしゃらに働いていました。

当時、大宮で勤務していたオヤジは単身赴任ではないものの、

家にいることが珍しい時期があったと記憶しています。

とても逞しい時代を切り開いてきたのだと思います。

団塊の世代とは、いわば社会を作ってきた世代

会社から与えられた目標に対して、

時には家庭を顧みずにひたすら働くことができた時代

そして、頑張れば頑張った分だけ社会の変化が目に見えた時代

自身の出世、褒美やステータスとしての高級車、

<達成>から生まれる<快楽>こそがモチベーションであった世代かもしれません。

一方、下の世代とは、生まれた頃から何もかもが揃っていたので、

金や物や地位などのためだけに頑張ることはできません。

ないものがない時代

目の前に人参をぶら下げられても、むやみに飛びつくこともありません。

むしろ「自分が頑張る意味がもてる」「自分が好きな人たち」「とことんハマる」

そのようなことが重要な世代です。

つまり<意味合い><良好な人間関係><没頭>が下の世代のモチベーションなのです。

何かを達成して味わう極上の高級ワインよりも、

気の合う仲間とサイゼリアで飲むワインのほうが美味しい世代でしょうか。

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企業とはあらゆる世代の共存であること。

モチベーション革命-稼ぐために働きたくない世代の解体新書(尾原 和啓 著)

どの世代が読んでも腑に落ちる内容だと思います。

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私の思い

会社員で良かったと思うこと

* 今 私は社長職ですが社長業をしています。会社員の中の社長業をしていると思っています。

1)「仲間」と一緒に仕事が出来ること。

お陰様で良い時も大変な時も素晴らしい仲間と出会い、穏やかに暮らしていられるのも、仲間に支えられて穏やかな生活を送れています。私自身、幸せな人生と心から思っています。これからもいつまでも社員として一緒に、助け合い協力していきたいと常に思っています。

2)社会保障が充実していること。(健康保険など)

11月1日は年に1度の健康診断でした。会社員になってから毎年の健診を見ながら、大病もしないで生きてこられたのも、会社員で良かったと実感しました。又雇用保険など安心なこともあり、使用したことはありませんでしたが、それも安心の材料の一つです。

3) 年金が頂けること

50年間払い続けた年金ですが、会社員は半分会社が負担をしてくれるので、長生きをすると、支払った額よりもたくさん支給され、国はその一部を負担していただけます、そして長年連れ添った妻は遺族年金が支給されます。だから妻は大事にしてくれます(笑)

4) 会社を通してスキルアップが出来て生きがいが生まれました。

その時々に直面する壁に立ち向かい、それなりに勉強し、自分の仕事を通じて頭と体を使い、仕事に遊びに休日を利用して精いっぱいの楽しい人生が送れていると思います。

今が一番幸せと思える人生は、会社員として一生懸命に生きたお陰かなと心から思うこの頃です。

そして社長業として会社の皆さんにも会社員で良かったと言えるような会社にしていきたいと思います。

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